本ウェビナーでは、オートモーティブ市場のみならずインダストリアル市場で注目を集める新しいイーサネット規格「10BASE-T1S」について、わかりやすくご紹介します。
規格の詳細や具体的なアプリケーション事例、そしてMicrochip社の10BASE-T1S製品ラインナップとその特徴を徹底解説。なぜこの規格が注目されているのか、システムとしてのメリットは何かを明らかにします。
既存のRS-485インターフェイスからの移行を検討中の方や、次世代イーサネット規格に興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。
開催概要
- 名称
- 次世代イーサネット規格『10BASE-T1S』の全貌:
インダストリアル市場への革新 - 会期
- 2025年3月15日(土)まで
- 形式
- オンデマンドセミナー
- 主催
- マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社
- 参加費
- 無料
プログラム
次世代イーサネット規格『10BASE-T1S』の全貌:インダストリアル市場への革新
マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社
シニア・エンベデッド・ソリューションズ・エンジニア
石井 清司マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社でフィールド アプリケーション エンジニアを務めています。インダストリアル向けマーケットにフォーカスしたコネクテビティ製品を担当し、イーサネット、USB、PCI Express、PLC製品の技術サポートならびにトータルシステムソリューション提案業務に従事しております。
2012年にマイクロチップ・テクノロジー社によるスタンダードマイクロシステムズ社(SMSC)の買収にて入社。大学卒業後、日系・外資系メーカーにて携帯電話の高周波回路設計、ネットワーク機器メーカーにてイーサネットスイッチングハブのハードウエア設計に従事。その後、外資系半導体メーカーにてプロダクトマーケティング業務を経て、現在のスタンダードマイクロシステムズ/マイクロチップテクノロジーにて半導体技術サポート業務に至る。東京理科大学にて工学学士課程を修了。
※講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社 イベント運営事務局 : asia.inquiry@microchip.com