組み込み機器のソフト資産を“そのまま未来へ”運ぶFPGA置き換えセミナー ~マイコン互換を実現するプロセッサIPがEOL課題を解決!~

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長年使い続けてきたマイコンの突然の生産終了(EOL:End of Life)は、組み込み機器の製品寿命を左右する深刻な課題です。しかし、組み込み機器で用いていた既存のソフトウェア資産を異なるマイコンへ移植するのには膨大な工数と再評価のリスクが伴います。その一方で、足元では国内半導体メーカーが供給してきたさまざまなマイコンがEOLへと移行しつつある現状があります。

本セミナーでは、FPGA上にEOLの対象となっているマイコンと高い互換性を持つ「プロセッサIP」を実装することで、従来のC言語やバイナリベースのソフトウェア資産を再利用するとともに、最新ハードウェアへスムーズに移行する手法を解説します。

開催概要

名称
組み込み機器のソフト資産を“そのまま未来へ”運ぶ
FPGA置き換えセミナー
~マイコン互換を実現するプロセッサIPがEOL課題を解決!~
会期
2026年4月24日(金)13:00~14:30
形式
オンラインセミナー
主催
アイティメディア株式会社 MONOist編集部
協賛
アヴネット株式会社
参加費
無料

※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 製品に組み込んでいるマイコンやプロセッサのEOL対応を解決したい
  • 特に、マイコンのEOLによる供給リスクを懸念する調達・購買担当者
  • FPGAとプロセッサIPを用いたEOL対応の方法を知りたい
  • エントリーレベルFPGAの最新情報を知りたい
  • 組み込み機器開発に最適なハードウェアを探している
  • 機能が高度化する組み込み機器開発のコストを最適化したい
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プログラム

13:00~13:30 基調講演
エントリFPGAはEOLのMCU/MPU搭載システムを救う

EOL(End of Life)を迎えたMCUやMPUを利用した古い設計の機器の延命やサポートが問題になっている。EOLを迎えた製品はメーカーによる供給がもう期待できないし、流通在庫も限りがある。だからといって旧来のシステムを新規に作り直す事も難しい。加えてセキュリティ強化や、最近だとCRA法への対応といった新しい要件が出て来ており、旧来の構造のままこれに対応するのは困難である。こうした状況を、エントリレベルのFPGAを利用して回避できる事をご紹介する。

テクニカルライター

大原 雄介 氏外資系コンピュータメーカーのファームウェア寄りソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。主にI/Oバスやデバイスドライバ、各種OSに携わる。1998年より専業テクニカルライターとして、アーキテクチャや半導体プロセス、ネットワークなどを得意分野として活動中。
MONOist連載「プログラマブルロジック本紀」を執筆 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/series/43163/

13:30~13:50 セッション1
プロセッサIPを用いたEOLマイコンのFPGA置き換え

H8、SHマイコンのEOLでお困りではないでしょうか。製品継続のため新しいマイコンに置き換えたいところですが、当時の開発者はおらず設計ドキュメントも残っていない、ソフトウエアが多岐に枝分かれしすべてを置き換えるのは現実的ではないなど、置き換えが困難な場合が多々あります。プロセッサIPを用いてFPGAで置き換えることで、既存のソフトウエアや開発環境が流用可能となります。本セッションでは、プロセッサIPを用いたFPGA置き換えのメリットと課題、また、本置き換えに対する日立産業制御ソリューションズの取り組みについて紹介します。

株式会社日立産業制御ソリューションズ
コネクティブエンジニアリング事業部/デジタル基盤ソリューション本部/セミコンダクタ第一設計部 主任技師
石橋 浩一 氏1990年 日立産業制御ソリューションズの前身となる日立ビデオエンジニアリング入社。ワイドテレビ、ハイビジョン向け映像処理LSIの開発に従事。以降、FPGAの受託開発に長くかかわり、現在は、FPGA受託開発に向けた拡販活動をメインに推進中。

13:50~14:05 セッション2
AMDのコスト最適化製品ポートフォリオの紹介

AMDのコスト最適化製品ポートフォリオを活用し、アプリケーション要件やデザインの優先順位に基づいて最適なデバイスを選択する手法を紹介します。実績ある設計ツールにより開発期間を短縮し、長期供給に対応する信頼のデバイスで製品ライフサイクルを安定化させるポイントを解説します。

アヴネット株式会社
第2統括本部/エンジニアリング事業部/第1エンジニアリング部/1課 課長
小倉 一幸 氏1985年に富士通関連会社へ入社し、マイコンツールのハードウェア開発に従事。2009年より旧ザイリンクス(Xilinx)FPGAの技術サポート業務に携わり、設計支援・ソリューション提案・顧客サポートを担当。2015年にアヴネット株式会社へ入社後も、AMD FPGA技術サポートとして多くの顧客の設計課題に対応し、FPGAおよびSoCデバイスファミリなど幅広いデバイスへの専門性を強化。マイコン〜FPGA まで一貫した技術バックボーンと豊富な現場経験を活かしたFAE(Field Application Engineer)として活躍。

14:05~14:25
質疑応答

参加特典
本セミナーをご視聴+アンケートにご回答いただいた方に
Amazonギフトカード プレゼント!
※金額は500円となります ※ご参加多数の場合、抽選とさせていただくことがございますので予めご了承ください。
※Amazon、Amazon.co.jp および それらのロゴは Amazon.com, Inc. または その関連会社の商標です。

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※講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

セッションに関するお問い合わせ(アヴネット株式会社 第2統括本部): akk.amd.events@avnet.com
視聴環境に関するお問い合わせ(アイティメディア株式会社): event_support@sml.itmedia.co.jp